2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧
自分の成長のチャンプと捉える。先ずは深呼吸をしてみる。苦手だと思っている自分に気づく。ほんの少しでも良いから歩み寄る。向き合うことで、何も難しくないことに気付く。「苦手」の理由についてはあまり考えない。何故なら拒否の理由になりがちだ。「苦…
「エゴ」を認識し、「エゴ」を小さくすること。そのための勇気を育てること。「怖れ」のある人は、言動がネガティヴ、怒りっぽい、ウソをつく、ごまかす、矛盾に満ちている、自慢する、他者を攻撃する。端的に言えば「嫌な奴」である。この「嫌な奴」を「こ…
「上手な失敗」「再発防止」「無情」の三点を心掛ける。今日、迷惑をかけてしまって人達には、本当に感謝している。個人の事案、会社での仕事において決断し撤回してしまった。迷惑をかけた相手には本当に申し訳なく思っている。一方、洞察も得られた「上手…
選択と集中。相手の価値観に合わせて優先順位を付け、集中して取り組める様にする。「ツメが甘い」とは「私が思っているよりもあなたの仕事のレベルは低い。もっとあなたは出来るはず。」ということのはずである。「七つの習慣」の中で、石ころ、小石、砂、…
「決める」ことで「義務」果たし「権利」を行使できる。日本に居るから多様性は無いという事はなく、高齢化の昨今は、それぞれの専門家が集まる集合住宅などではより「決める」ことが重要となる。最近、とある自治組織の係に任じられた。それで気付いたのが…
結論としては、「病は気から」は真実だと考えている。しかし、その因果を反転させ、「気」を変えれば「病」がなくなる、と言うのは乱暴な考えだ。「病は気から」が本当らしいという記事(「病は気から」は、科学的に解明されつつある | 今週のHONZ | 東洋経済オ…
「ナンクルナイサ」である。「マインドフルネス」や「鎌倉稲村ヶ崎 一法庵 One Dharma Forum ワンダルマの会 公式サイト」で言うところの「青空」とも言えるだろう。「自己受容」は「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」にも出てくるが、その…
書き方や形態はどうあれ、「仕様書」として「文言」で定義し確認する。分かりにくければ、「文言」に一対一で対応する「図」「表」も附す。掲題のトラブルは、確認不足によるものである。発生させた当事者は、言ったつもり、メールに書いたつもり、資料を渡…
他者との関係性をタテの関係からヨコの関係に変えること。「嫌われる勇気」を読んで、「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」を実践すること。結局のところ自分で自分の問題に気付けばそこを直すこと出来る。仮に困難だと感じたらその理由を取り除けば良い。…